ご挨拶
1985年(昭和60年)創業の長田機械を経て1988年(昭和63年)サンヨー機械を設立して以来、
鉄筋自動加工機・切断機・曲げ機・移動装置・自動化ラインの専門メーカとして新機種開発、
各種機械の研究 開発 製造を手掛け、特注機械の製作にも応じてまいりました。
今後も積み重ねてきた歴史の中で培った豊富な経験を生かし、
お客様の要望にご満足頂けるよう努めてまいります。
代表取締役社長 藤田裕一
会社概要
| 社名 | 株式会社 サンヨー機械 |
|---|---|
| 役員 |
|
| 設立 | 1988年（昭和63年） |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 12名 |
| 所在地 | 本社 株式会社サンヨー機械 打木工場 |
| 主要製品 | 鉄筋加工の自動加工機・自動切断機・自動曲げ機・自動化ライン・鉄筋移動装置の開発・省力化装置・設計・製作・販売 |
| 取引金融機関 | 北陸銀行 金沢西インター支店 金沢信用金庫 安原支店 |
地図
会社の沿革
| 昭和60年 3月 | 長田正雄個人で長田機械を立ち上げ、石川県金沢市粟崎町で鉄筋加工の 自動加工機・切断機・曲げ機・移動装置の専門メーカとして創業 |
|---|---|
| 昭和63年 11月 | 株式会社 サンヨー機械 設立 代表取締役 長田正雄 就任 資本金:300万円 本社 石川県金沢市大豆田本町 |
| 平成2年 3月 | 全自動メッシュベンダーの開発 幅2m長さ7mのメッシュ材を搬入から曲げ加工排出までを完全無人化で行う装置の開発 |
| 平成2年 7月 | 業務拡張のため石川県金沢市福増町に本社事務所及び工場新築 金沢市福増町に登記移転 |
| 工作機械関係 12台設備 | |
| 平成2年 12月 | 業務拡張のため本社隣に塗装場新築 |
| 平成3年 2月 | 資本金300万円から1,000万円に増資 |
| 平成5年 7月 | 自動切断機全自動化ライン 延長ライン長さ50m定尺材料より4種類の長さ分割切断分割排出可能の自動切断機の開発 |
| 平成6年 3月 | 石川県鉄筋業共同組合として中小企業労働力確保推進事業の行事を行い 鉄筋加工の職場環境改善委員会の専門委員に指名される |
| 平成7年 3月 | 石川県産業技術研究開発の助成対象 特殊鉄筋自動加工機・ロボット操作可能装置の開発 |
| 平成8年 6月 | 自社開発の産業廃棄物処理機が金沢市の中小企業新分野進出促進事業の助成対象となる。 オイルフイルター処理装置の開発 |
| 平成8年 7月 | 本社隣に事務所・応接室・休憩室・倉庫・新築 |
| 平成18年 6月 | 全自動曲げ機の開発 素材をパレットに入れた後自動的に本数を読み取り一定の本数を 曲げ加工及び排出迄を完全無人化運転の装置を開発 |
| 平成20年 2月 | 業務拡張のため加工場兼組み立て工場増築 |
| 平成20年 7月 | 石川県金沢市打木町に土地・建物・工場 260坪取得 |
| 工作機械・板金機械・溶接機・他 22台設備 | |
| 平成20年 9月 | 石川県金沢市打木町東に関連会社を設立 株式会社 サンヨー精機 設立 資本金:500万円 代表取締役 藤田裕一 就任 |
| 株式会社 サンヨー機械 取締役会長 長田正雄 就任 代表取締役社長 藤田裕一 就任 |
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| 平成22年 5月 | 工作機械 2台 設備 |
| アマダ製鋸盤 1台 設備 | |
| 平成25年 4月 | 塗装ブース 装置 2基 設備 |
| 部品管理用 倉庫 1棟 新築 | |
| 平成27年 3月 | アマダ製鋸盤 2台 設備 |
営業品目
- 自動鉄筋切断機
- 自動鉄筋曲げ機
- 鉄筋加工自動化ライン
- 省力化機械、設計製作販売
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